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どこかの秋

  2016年10月7日 乗鞍畳平付近から

 

このブログ、気が付けば5か月以上も更新していない。この間、何度かは書き始めてはいたのだが、これと言った話題も、写真もなく、何となくやり過ごしている間に、あれよあれよとばかりに時が経ち、季節は廻って夏を越え一足飛びに秋になった。が、秋とはいっても今年は長雨が続き、幾つかの屋外活動は天気との兼ね合いを図りながらで、どうも少しばかり盛り上がりに欠ける。もしかしたら、このブログの長期未更新も、天候のせいかもしれない。

 

  円盤の様な物は 蜘蛛の巣 拡大して見てください。

 

そんな中、かねてから予定していた乗鞍高原への写真塾の旅行は、台風の余波も消えて、珍しく好天。いつものこの会は雨にたたられているのに、この雨の多い今年、ジンクスに反して好天の中での活動となったのは、何だかおかしいぞ。そしてやはり、何事かがうまくいかないこの会のジンクスどうり、期待していた紅葉は時期尚早。会の幹事として、一年前の遅すぎた紅葉への反省は、今度は逆に早すぎた反省となって、季節の足取りとの日程調整の課題は残る。

 

    2016年10月6日 乗鞍一の瀬園地

 

しかし、すべてに失望したわけではない。高原の澄み切った空、夜の帳が降りた頃、夜空は満天の星に飾られた。写真塾3年生の私は、これまで星空を撮った事はない。満天の星空に誘われ、天文写真に詳しいSさんに頼んで、星空撮影にチャレンジしてみた。


          30秒露光

 

これでも、自分ではまあまあの出来だと思っている。もう少し準備をしてれば、あの夜空に弧を描くようなの星の軌跡を撮れたのであろうが、標高2,000メートル近い屋外にじっとしているとこの時期でも寒い。今度はもっと厚着をして星空にチャレンジしてみたい。

 

  天の川 後方の山は乗鞍岳

 

それと、近々、もう一度、山の夜空を見る機会が有る。それは、乗鞍高原よりももっと高い、雲南省の山地だ。日中関係はいまだぎくしゃくが残るが、ここだけは以前からに行きたかった。麗江という世界遺産の古い街から玉龍雪山、梅里雪山等々、標高6,000メートル級の山々を展望し、小説「失われた大地」で知られるシャングリラを巡るツアー旅行に参加する。6,000メートル級の山々を展望するには4,000メートルを超える所まで行く為に、高山病との戦いになるが、まだ体力には自信が有る、何とかなる、・・・はずだ・・・。もう一つの秋を見つけに。

 

          乗鞍 畳平より

 

ともあれ、その顛末は、帰国後にまたこのブログで。

 

 

 

 

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